2019年2月27日(水曜日)に5時まで働いて30分早退して参加しました。
が、場違い!と行ってみてはっきりわかった(笑)
「がんと就労」と言う事で企業側から取り組みの意見交換がメインだった。
でも、参加してみて、色々と勉強にはなった。
ので、よかったと思う!
ally(がん罹患者の見方)
alive(がんと共に生きる)
色々な企業で働く人たちが来ていた。
テーブルでのディスカッションにおいて。
それから各テーブルでの報告を全体に分ち合ってくださった。
◎Limitがあると感じた人は変わる!
◎大切なもの←病気になって見つかった!
雇用主としての出来る配慮は、よく話をする、人情
意思疎通は大切
制度より風土では?との意見もあり
サバイバーが自分らしく活躍出来るには?
また、会社は無理しないようにと、、、ミスマッチもあると。
企業側人事担当者で病気になってない人と実際に病気になった者とでは
温度差があるとちょっと感じた。
担当者としては、色々話して欲しいの思いがあるみたい。
それでより助けることが出来るのもありと思う。
しかし、患者側はあまり話さない人が多いとか・・・。
私個人としては、担当の人たちに話す必要はあるのかなぁ?と思う。
まあ、上司に話して、上司が理解していれば、
そこから必要な助けや情報が得られると思ったりした。
人事の人との関係や受け入れの器で話しやすい環境も大切なのかな?
私は8時になったのでその場から退散しました。
帰りにカルビーのお菓子を頂きました。
ご馳走さまでした!
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